大学で好成績を収めるための学習習慣を大学の首席が伝授!

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くろやぎ
くろやぎ

みなさん、こんにちは!
くろやぎ(kuroyagikuncom)です。
よろしければ、Twitterの方にも遊びに来てください。

今回は、大学で好成績を収めるために必要な学習習慣についてお話します。
「学習習慣」というと堅苦しいですが、要するにどのような姿勢で学問すれば結果的に良い成績に結び付くかということです。
自分の習慣を見直す一つの機会にしてみてください。

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大学の講義の2つの成績評価方法

僕が大学の講義を受けている中で、成績の評価方法に2つの流派があることに気付きました。

  • 毎回出席確認をし、講義終わりにレポートを提出して採点する派(期末試験はない)
  • 期末試験、一発勝負派(毎回の授業の出席やレポート提出がない)

学問の性質によって適切な採点方法があると思うので、別にどちらが良いかを論じるつもりはありません。
しかし、後者を採用していると先生の思いとは裏腹にこんな学生が量産されてしまいます。

  • 試験前になってようやく、慌てて勉強を始める学生
  • 必死になって過去問を探し、意味を理解せずに過去問の答えを暗記する学生
  • 初歩的な質問を先生に聞いて貴重な時間を潰す学生

試験前にしか勉強をしない習慣がついていると、結局のところ学問を深く理解することができずに終わってしまいます。

モチベーションとテンション

試験前に慌てて勉強を始める学生は「テンションは高いが、モチベーションは浅い」状態にあります。
モチベーションとテンションって、意外に違いが分かりにくいので次のように整理しておきます。

  • モチベーション:やる気や動機。モチベーションは深めるもの。持久力
  • テンション:ある瞬間の気分。テンションは高めるもの。瞬発力

このように整理すると、試験前にしか勉強しない習慣がなぜよろしくないのかがわかります。
「明日試験だから一夜漬けで勉強しないと!」というようにテンションを上げて学習をしたとしても、「自分が何のために学習をしているのか?」というモチベーションが深まっていないので、試験が終わったと同時に燃え尽きたり、自分の進むべき道を見失ってしまったりします。
テンションは上がりやすい反面、下がりやすいという性質を持っています。
熱しやすく、冷めやすい。まるで恋のようですね(←うるせぇ!)
なので、テンションを高めること、モチベーションを深めること、この2つが学習習慣を身に付けるうえで重要な要素になってきます。

よい学習習慣の身に付け方

それでは、どのようにすればテンションを高め、モチベーションを深めることができるようになるのでしょうか?
次の図を見てください。

まず、この4つの領域のどこに自分がいるのかを徹底的に分析します。

右上にいる人は、最強の学習習慣を身に付けています。完璧です。
この記事をもう読む必要はありません笑

右下にいる人は、テンションが高いのはいいのですが、モチベーションが深まっていません。
このタイプは、やる気をすぐになくしやすく、燃え尽きやすいので危険です。
大学受験合格後の新入生燃え尽き症候群がこれにあたります。

左上にいる人は、モチベーションが深まっているのはいいのですが、テンションが低いです。
目標達成までに多くの時間と労力をかけてしまう恐れがあります。

左下の人は…ちょっとまずいです。次の節の対策法を読んで0から始めてみましょう。

モチベーションを深めるために

モチベーションを深めるためには、自分が何を目指して今の行動をしているのかを考える必要があります。
そもそも「やる気が出ない」と嘆いている人がいますが、目的を明確にしていないのであたりまえのことです。
つまり、ただ単に「やる気が出ない」と思うのではなく、「何をやる気が出ない」のかという目的語を明確に分析する必要があるのです。
やる気が出ないと嘆く人は、やる気が出ないから何もしないのではなく、何もしたくないからやるべきことの分析を怠っているのかもしれません。
モチベーションを深めるためには、まず「何を」やる気が起きないのかを徹底的に分析します。
その結果、自分のやるべきこと、逆にやる必要のないことがクリアになり、自分の進むべき方向性が見えてくるはずです。

テンションを上げるために

モチベーションは深まっているのに、なかなかテンションが上がらないという場合があると思います。
そのような状況に陥ってしまうのは、目標へのステップが大きすぎるまたは不明確である点に原因があります。
例えば、「○○大学に合格する」という目標があった場合、「○○大学に入るために圧倒的な勉強量をこなそう」というようにモチベーションを深めていたとしても、「来月の模試で90点以上得点する」や「参考書のこのセクションの正答率を8割以上にする」といった具体的な目標がないとなかなかテンションが上がりません。
すなわち、目標が大きすぎてその目標を到達するまでの細分化されたステップがないとテンションを上げるのは困難だということです。
したがって、モチベーションを深める大きな目標が決まったら、それを達成するための細切れの小さな目標を作って、1つ1つ丁寧にクリアしていくのです。

学びのモチベーションを深める

試験前日に付け焼刃を作りまくる学生にならないようにするためには、日ごろから学問に取り組む姿勢をしっかり考える必要があります。
一夜漬けで詰め込んだ知識はすぐに忘れて使い物にならなくなります。
どんなに上質な付け焼刃を作ることができても、時間が経てば劣化してしまいます。
テンションが高いだけで、モチベーションが深まっていないので自明です。

今一度、日ごろの授業での「学ぶ姿勢」を考え直してみてください。
「学び」とは何かを自分なりに考えてみる、その過程が学びのモチベーションにつながっていきます。

まとめ

いかがでしたか?
今回の記事で学んだことをまとめておきますね。

  • 「よい学習習慣」の身に付け方
  • テンションとモチベーションの違い
  • 「学び」について自分なりに考える

「良い学習習慣」を身に付けたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

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