海外でどんなときもWiFiは使うな!海外でお得にネットを使う方法

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くろやぎ
くろやぎ

どうも、くろやぎ(kuroyagikuncom)です!

特別な設定なしで海外でも利用することができる、どんなときもWiFi。ただ、通信料金の観点からすると必ずしもどんなときもWiFiの利用が最適とは言えません。この記事では、どんなときもWiFiを海外で使わない方がいい理由と、海外に行った時の通信環境を安く済ませる方法について解説します。

【2020年】どんなときもWiFiを実際に契約してメリット・デメリットをまとめてみた。

どんなときもWiFiは海外でも面倒な設定なしで使える

僕が普段から愛用しているモバイルルーター「どんなときもWiFi」。国内において通信制限なしで利用できるのが大きな特徴です。さらに、海外でも特別な設定不要で、実際に旅行先に持って行って電源を入れるだけで使用することができます。

ただ、実際のところ海外で使用するモバイルルーターとしてどんなときもWiFiはあまりおすすめできません。なぜなら、海外での利用だと厳しい通信制限がある上に、通信料が他の格安SIMなどを使用する場合と比較して割高になってしまうから。面倒な設定なしで使えるのは非常に便利なのですが、通信制限、通信料金の観点からすると、海外でのどんなときもWiFiの利用は微妙であるというのが正直なところ。これからそのデメリットについて解説します。

海外でどんなときもWiFiを利用する際の落とし穴

1日1GBの通信制限

どんなときもWiFiは、国内では容量無制限で使用可能ですが、海外では1日ごとに1GBまでの通信制限が設けられています。仮に、この1日1GBの通信容量の制限をオーバーすると通信速度が384Kbpsになってしまいます。例として、384Kbpsの通信速度では以下のようなことができます。

  • YouTube(360P)の視聴
  • Google Mapの利用
  • LINEでのメッセージ
  • ウェブサイトの閲覧

確かに他のモバイルルーターの速度制限時の速度に比べれば良い方かもしれませんが、1Mbps程度の通信速度が出ないと高画質動画の視聴や大容量ファイルのダウンロードは厳しいです。

1日1280円の通信料金

どんなときもWiFiを、アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米で利用する場合は1日当たり1280円中東・南米・アフリカで利用する場合は1日当たり1880円の通信料がかかります。格安SIMと比較すると高価なのは明らかで、他社の海外で利用できるモバイルルーターと比較しても割高な印象です。ただ、海外でネット環境を整えようとすると海外で利用できるSIMやモバイルルーターを契約しなければなりません(他にもキャリアのローミングサービスを利用する手もあります)。これらは事前に契約をしたり、設定をしたりしなければならず、手間がかかり面倒くさいのも事実。そして、海外でモバイルルーターを紛失したり、盗難被害に遭ったりする恐れもあります。どんなときもWiFiの場合は、海外利用に際して事前に申請等の面倒な手続きは不必要で、紛失や盗難に対する補償も含まれています。なので、手間のかかる手続きをしたくないという場合は「面倒な設定をしてくれてありがとう」代として、少し料金が高かったとしても、どんなときもWiFiを利用してみるのはありかもしれません。
どんなときもWiFi公式サイトはこちら
しかし、できるだけ安く海外での通信環境を整えたい節約好きの僕みたいな人間は、これでは納得がいきません。

格安SIMを使った方がお得になる

結論を言うと、海外では格安SIMを利用するのが一番です。僕はSIMフリースマートフォンを利用しているのですが、海外に行った際には、日本のSIMと海外のSIMを入れ替えて使うようにしています。「海外でSIMの契約をするのって、ハードル高くない?」と思われそうですが、海外に行く前に日本でSIMを調達してしまえば問題ありません。先日、オーストラリアに旅行に行った際に、事前にAmazonで以下のようなSIMを購入。


現地に到着してから購入しておいたSIMを差して利用しました。設定も簡単で、説明書に書かれている通りに操作すればほんの数分で完了します。

通信速度も特に問題なく、ウェブページの閲覧や海外旅行で必須になるGoogle Mapの利用も快適にできました(通信速度を計測して、結果の画面をスクショしておけばよかったのですが、海外旅行でウキウキしすぎて忘れていました。ごめんなさい)。さすがに、モバイル通信を使ってYouTubeの高画質動画を視聴するのは避けましたが、もしYouTubeを見たくて我慢できなくなったらホテルやカフェのフリーWi-Fiで十分に対応できるはずです。というか、海外にまで行ってYouTube見て時間を過ごすのはもったいないですよね(反省…)。
オーストラリアには8日間滞在したので、仮にこの日数分だけ、どんなときもWiFiを利用したら格安SIMと比べてどのくらいの差が生まれるかシミュレーションしてみます。

  • 格安SIM:1520 円
  • どんなときもWiFi:1280 * 8 = 10240 円

差額を計算すると、なんと8720円も違うという結果になりました。つまり、8日間の海外旅行における「面倒な設定をしてくれてありがとう」代が8720円だということです。それにしても、ちょっと高い気がしますよね。なので、できるだけ安く海外での通信環境を整えたいという方は格安SIMの利用をおすすめします。通話機能付きのSIMや通信制限なしのSIMも販売しているので、気になる方はチェックしてみてください。



「格安SIM + どんなときもWiFi = 最強の通信環境」

ここまで、海外では格安SIMを利用して通信料を安く済ませる方法を解説してきましたが、もちろん国内においても、格安SIMを利用することによって通信料を節約することができます。
現在、僕はOCN モバイル ONEという格安SIMサービスを利用しています。月額料金はたったの1780円。auやドコモ、Softbankといったキャリアの通信料と比較すると格安です。もちろん電話番号を取得できて、通話機能もキャリアの契約と同様に利用することができます。ただ、格安なのには理由があって、1日の通信料が110MBという制限があります。この制限を超えると通信制限にかかり、低速通信をしなければならなくなります。この問題を解決してくれるのがどんなときもWiFi。OCN モバイル ONEとどんなときもWiFiの2つを合わせて、月額5000円程度で、通話ができてデータ容量無制限でネット環境を楽しめると考えたらなかなか良い選択ではないでしょうか。

「格安SIM + どんなときもWiFi = 最強の通信環境」

個人的には、この組み合わせが一番手ごろに最強の通信環境を手に入れる方法だと思っているので、現状の通信環境に不満があったり、通信料が高すぎると悩んだりしている方は、一度契約の見直しをしてみることをおすすめします。

OCN モバイル ONE 公式サイトはこちら

まとめ

今回は、海外に行った時の通信環境を安く済ませる方法の解説と、「格安SIM + どんなときもWiFi = 最強の通信環境」説の提唱を行いました。日頃の通信環境に満足していない場合は、ぜひOCN モバイル ONEとどんなときもWiFiの利用を検討してみてください。この記事が、あなたが快適なネットライフを過ごせるきっかけになりますように!
どんなときもWiFi公式サイトはこちら

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