【ヤギでもわかるPython入門】for文

ヤギでもわかるPython入門
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くろやぎ
くろやぎ

みなさん、こんにちは!
くろやぎ(kuroyagikuncom)です。
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今回は、Pythonのfor文について解説します。よろしくお願いします。

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Pythonにおけるfor文の基本

Pythonで同じような処理を何回も繰り返すためには、for文を使います。

構文
for 繰り返し変数 in シーケンス:
    実行するブロック

シーケンスとは、リストやディクショナリのような複数の要素を持つデータの連なりです。シーケンス内の要素が繰り返し変数に代入されて、処理が行われます。ループの回数はシーケンスの要素数と同じです。
早速、for文を使って簡単なループ処理をしてみましょう。

temp = ['くろやぎ', 'しろやぎ', 'あおやぎ']

for i in temp:
    print(i + 'さんのお手紙')

ブロックの中で繰り返し変数と’さんのお手紙’という文字列を結合して、出力しています。繰り返し変数にリストの要素が左から順に1つ1つ代入され、ループ処理が実行されます。

Pythonのシーケンスによるループ処理

上の例ではリストを使ってループ処理を行いましたが、シーケンスならなんでもOKです。なので、次の例のように文字列を使うこともできます。文字列は一連の文字の集合なので、一つ一つの文字を要素とするシーケンスとして扱うことができます。

for i in 'くろやぎ':
    print(i)

「く」と「ろ」と「や」と「ぎ」が一文字ずつ表示されたことが確認できます。

Pythonのrange関数

リストの要素数ではなく、任意の回数だけループ処理を行いたい場合はrange関数を使います。range関数に引数として数値を渡すと、その数値を要素数とするリストを返します。例えば、range(2)は[0, 1]というリストを返します。リストの要素は0~1の2個の数値であることに注意してください。1~2の数値ではありません。
「0から始まる」という概念は、リストのインデックスでも扱いました。プログラミングでは数の始まりが0であることがほとんどです。現実世界では物の数を数えるときに1から始めるので、この考え方は少し奇妙な感じもします。しかし、コンピュータにとってはこの「0から始まる」という概念は都合がいいので、そういう挙動になっています。注意しましょう。
それでは、range関数を用いたループ処理について具体例を見てみましょう。

for i in range(10):
    print(i)

range(10)で要素数が10のリストが生成され、順々に繰り返し変数iに代入され、print関数によって出力されていることが確認できると思います。

まとめ

いかがでしたか?
今回学んだことをまとめておきますね。

  • Pythonにおけるfor文の基本
  • シーケンスによるループ処理
  • range関数の使い方

次回はPythonにおけるwhile文を用いた繰り返し処理の方法ついて解説します。

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