【ヤギでもわかるPython入門】リスト

ヤギでもわかるPython入門
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くろやぎ
くろやぎ

みなさん、こんにちは!
くろやぎ(kuroyagikuncom)です。
よろしければ、Twitterの方にも遊びに来てください。

今回はPythonでのリストについて解説していきます。よろしくお願いします。

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Pythonにおけるリストの基本

リストは要素の変更(追加や削除)が可能なので、シーケンスとして非常に使いやすい点が特徴で、この点がタプルとの唯一の違いです。要素を「[]」でくくり、「,」で区切るようにして定義します。

構文

[要素0, 要素1, 要素2]

実際には、以下のように記述します。

temp = ['く', 'ろ', 'や', 'ぎ']
print(temp)

Pythonにおけるリストの要素の追加

要素を追加するにはappendメソッドを使います。

temp = []
print(temp)

temp.append('くろやぎ')
print(temp)
temp.append('くん')
print(temp)

appendメソッドを使うとリストの末尾に追加されます。
次に、insertメソッドについて。insertメソッドを使うと、インデックスを指定することで任意の位置に要素を追加することができます。インデックスとは、要素が先頭から何番目にあるかを表す数で、先頭から0, 1, 2, …のように、0から始まる点に注意が必要です。

temp = ['く', 'ろ', 'ぎ']
print(temp)

temp.insert(2, 'や')
print(temp)

Pythonにおけるリストの要素の削除

removeメソッド

リスト内の指定の要素を削除するにはremoveメソッドを使います。注意点としては、指定した要素がリスト内に複数ある場合、削除されるのは最初の要素のみである点です。

temp = [1, 2, 1]
print(temp)

temp.remove(1)
print(temp)

popメソッド

リスト内の要素を指定したインデックスで削除するにはpopメソッドを使います。引数なしで使用すると末尾の要素が削除されます。

temp = [1, 2, 3, 4]
print(temp)

temp.pop(0)
print(temp)

temp.pop()
print(temp)

Pythonにおけるリストの要素のインデックスの取得

要素のインデックスを取得するためにはindexメソッドを使います。引数は検索対象の要素にします。戻り値は最初に見つかった要素のインデックスです。

temp = ['く', 'ろ', 'や', 'ぎ']
print(temp.index('ろ'))

Pythonにおけるリストの要素数の取得

リスト内の全要素の数を取得

リストの長さ、すなわちリストに含まれるすべての要素の数を取得するためにはlen関数を使います。

temp = ['く', 'ろ', 'や', 'ぎ']
print(len(temp))

リスト内の指定要素の数を取得

指定した引数がリスト内にいくつあるかを調べるためには、countメソッドを使います。

temp = [1, 2, 3, 1]
print(temp.count(1))

まとめ

いかがでしたか?
今回学んだことをまとめておきますね。

  • Pythonにおけるリストの書式
  • リストの要素の追加、削除
  • リストの要素のインデックス取得、要素数の取得

次回はPythonにおける条件分岐の方法について解説します。

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