Windows 10で手間をかけずにファイルのバックアップを取る方法「MiniTool ShadowMakerで簡単バックアップ」【PR】

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くろやぎ
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どうも、くろやぎ(kuroyagikuncom)です!

この記事は約 6 分で読めます。

「ファイル操作を誤って、消してはいけないデータを消去してしまった!」という経験をしたことはないでしょうか?MiniTool ShadowMakerを使ってバックアップファイルを作成しておけば、一度消去してしまったファイルを簡単に復元することができます。この記事では、MiniTool ShadowMakerを使って実際にデータのバックアップを作成して復元する方法を解説します。

対象読者
  • ファイル操作を誤って大事なデータを完全に削除してしまった
  • マルウェアによりデータが消失してしまった
内容
  • データ復元ソフトとは
  • MiniTool ShadowMakerの機能紹介
  • MiniTool ShadowMakerのインストール方法
  • MiniTool ShadowMakerの基本的な使い方
実行環境
  • Windows 10
  • MiniTool ShadowMaker Free 3.5

データ復元ソフトとは

MiniTool ShadowMakerを紹介する前にそもそもの話になりますが、データ復元ソフトとは一度完全に削除してしまったデータ(ゴミ箱にも存在しないデータ)を復元するソフトウェアです。
例えば、ブログ記事の草稿を保存しておいたテキストファイルを何かの拍子に削除してしまい、さらにゴミ箱も空にしてしまった場合、Windowsのエクスプローラーの機能ではファイルを復元することはできません(細かい話をすると、Windowsの【回復ドライブの作成】機能でファイルの復元自体は可能です。ただ、ファイル単体を選択的に復元することができないので今回のような場合には不向きです)。
そんな、データ紛失時に役立つのがデータ復元ソフト。バックアップファイルを定期的に作成しておけば消去してしまったデータを元に戻すことができるかもしれません。

MiniTool ShadowMakerとは

MiniTool ShadowMakerは、カナダに本社を構えるMiniTool Softwareが開発するソフトウェアです。MiniTool Softwareはテータ復旧、パーティション管理関連のソフトウェアを提供している会社です。

MiniTool ShadowMakerをインストール

MiniTool ShadowMakerをインストール
  • インストーラーをダウンロード

    次の公式サイトのリンクにアクセスし、インストーラーをダウンロードします。今回は無料版の【MiniTool ShadowMaker Free】のインストーラーをダウンロードします。
    公式サイト

  • インストール

    ダウンロードが完了したらインストーラーを実行してインストールします。インストールウィザードで表示される指示に従えば、特に問題なくインストールが完了するはずです。使用する言語を日本語に設定したい場合は【カスタムインストール】→【言語】で【日本語】を設定します。

MiniTool ShadowMakerの基本的な使い方

バックアップ

それでは実際にソフトウェアを使いながら基本的な使い方について紹介していきます。ソフトウェアを起動するとホーム画面が表示されるので、画面上部にある【バックアップ】をクリックします。

すると、【ソース】と【バックアップ先】を選択する画面が表示されます。【ソース】でバックアップ対象のフォルダを選択し、【バックアップ先】でソースで指定したフォルダのバックアップファイル保存するフォルダを選択します。

今回は貴重なファイルが保存されたフォルダやファイルのバックアップを想定して、ディスクやパーティション単位でのバックアップではなく、フォルダ単位でのバックアップを試してみます。【ソース】をクリックするとバックアップするフォルダを選択する画面が出てくるので対象のフォルダを指定します。

次に【バックアップ先】をクリックしてバックアップファイルの保存先を指定します。言わずもがなではありますが、バックアップファイルの保存先は、バックアップ対象のフォルダとは別の記憶領域、例えば外部HDDやUSBメモリなどに保存するのが一般的です。バックアップが役に立つのは、PCのハードディスクが破損してしまったり、PCを紛失してしまったりしたときなので、バックアップファイルを同じPCに保存していてはあまり意味がありません(うっかりファイルを削除してしまった時のファイルの復元などには役立つのも確かですが…)。なので、今回は保存先をUSBメモリに設定します。

必要な設定が完了したら【今すぐバックアップ】をクリックしてバックアップを開始します。

すると、バックアップの進捗を表すプログレスバーが表示されるので完了するまで気長に待ちます。

バックアップが完了しました。念のため先ほど【バックアップ先】で指定したフォルダ内に正常にバックアップファイルが保存されているか確認してみます。【mfi】という拡張子でバックアップファイルが保存されています。

復元

バックアップが完了したので、続いて復元の作業に取り掛かります。どれだけ小まめにバックアップを取っていたとしても、それを復元できなければ何の意味もありません。「バックアップは無料だけど復元は有料です」ということになったら厄介ですので、ここでバックアップ→復元の流れを一通り確認しておきましょう。データを損失したことを想定して先ほどバックアップしたファイルを完全に削除します。

ホーム画面の【復元】をクリックすると、復元可能なバックアップの一覧が表示されます。

先ほど作成したバックアップの【復元】をクリックして、復元に必要な情報を良しなに選択して復元を完了させます。

【復元ターゲットを選択】で復元するファイルの保存先を指定します。

このように、面倒な操作も必要なく簡単にバックアップファイルから復元できました。

MiniTool ShadowMakerの料金プラン

最後にMiniTool ShadowMakerの料金について紹介します。今回使用したMiniTool ShadowMaker Freeはその名の通り無料で使用できるバックアップソフトウェアです。その他にも有料版があり、若干のリッチな機能が追加されます。

無料版の主な機能
  • ファイル・システム・ディスクのバックアップ
  • バックアップファイルからのデータ復元
  • バックアップのスケジュール(毎日、毎週、毎月)実行
  • ファイル同期

詳細については公式サイトに記載されているので、次のリンクから確認してみてください。
ソフトウェア比較| MiniTool ShadowMakerエディションの比較
今回レビュー記事を書くにあたり実際にMiniTool ShadowMaker Freeを使用してみて、たとえ無料版の機能だけだったとしても複雑な条件で定期的なバックアップをするという使い方をしない限りは実用に耐えうるという印象でした。その他のバックアップソフトの無料版だと、使用できる期間に限りがあったり、バックアップファイルのサイズの制限やバックアップの回数の制限があったりすることが多いと思いますが、MiniTool ShadowMaker Freeはそのような制限がないのが大きな特徴です。

まとめ

この記事ではMiniTool ShadowMakerを使って実際にデータのバックアップを作成して復元する方法を解説しました。全体的な印象としては、所々見られる不自然な日本語を除き、シンプルなUIで操作に迷うこともなく、簡単にバックアップと復元ができ、非常に使いやすかったです。
今回は基本的な使い方のみしか紹介しなかったのですが、MiniTool ShadowMakerを使用すると指定した日時に自動でバックアップすることもできるので、Windows標準のバックアップ機能では物足りなさを感じている場合にはMiniTool ShadowMaker Freeを試しにインストールしてみても良いかもしれません。

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