学びの本当の面白さ

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くろやぎ
くろやぎ

みなさん、こんにちは!
くろやぎ(kuroyagikuncom)です。
よろしければ、Twitterの方にも遊びに来てください。

最近の大学の講義が専門的になってきて、ひたすらシュミレーションしたり、計算したりといった頭を柔軟に使わなくてもできる作業系のものが多くなってしまいました。
学問の性質上、つまらない退屈な作業もしなければならないのは当然のこと。
でも、頭を日ごろから柔らかくしておかないとどんどん固まっていき、思考力がどんどん鈍っていく感じがします…

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中高生の時に会った生物の先生

僕は中高生の時に、ある意味”変な”生物の先生(以下、A先生)に出会いました。
性格が変というわけではなく、授業スタイルが他の先生たちと違っていました。

ある単元で、人体の内臓を学習する機会がありました。
医学部志望でもない普通の生徒からしたら、人間の臓器を覚えることは退屈以外の何物でもないし、本当にその知識が必要なのかもわからない。

この退屈な授業をA先生はどのように変えたのか。

その方法とは、臓器と焼肉を結び付ける、すなわち学術的な内容と日常的な内容を結び付ける方法でした。
例えば、臓器についての解説するときは、まず最初にその臓器を焼肉用語で何というかを紹介し、牛肉の部位に関連付けて焼肉トークをする。
その部位の特徴だったり、味だったり、はたまたA先生の「この前焼肉屋さんに行ったんだけどさ…」トークだったり…
こういう雑談を挟むことで、その後の学問的な内容も記憶に残りやすくなるし、それ以前につまらなさが消えて、情報をインプットしようという気持ちにさせてくれます。
人間の臓器の話を聞かされているだけではつまらない授業も、A先生の焼肉の雑談を交えた授業なら、寝ずに聞いていられる生徒がほとんどでした。
授業の内容よりも雑談の方が記憶に残っていると感じたことのある人は少なくないのではないでしょうか?

A先生の授業は”学ぶ”というよりも、いろんな雑談を聞いて、身の回りのことと比べてみて、興味が湧いたり、もっと知りたいと思わせてくれるような”遊ぶ”ような授業だったと思います。
その後も、ただ”遊んでいるだけ”でいい成績をとれて、頭よくなって、先生や親に褒められて、うれしくなってもっと勉強をする、というサイクルが爆発して、最終的に学年トップの成績をとることができました。

試験がゲームに思えた若かりし頃

この「遊ぶように学ぶ」という感覚は、学ぶ上で大切にしなければならないこと、というより学びの原動力だと思います。

実際、中高生ぐらいの時には試験勉強はゲーム感覚でやっていたかもしれません。

ゲーム

トレーニングして強くなる

ゲームをしてクリアする

コインゲット

もっとコインが欲しくなる

経験値が上がる

試験

試験勉強をする

試験でいい成績を残す

先生や親、友達から称賛される

もっと勉強したくなる

頭よくなる

試験勉強をして強くなり、試験でいい成績を残すことができる。すると、周りから称賛され、「成績上がるし、周りからほめられるし、いいこと尽くしじゃん!」と思ってまた勉強する…
このサイクルが中高生のときには無限に循環していたと思います。

学びの楽しさを失いつつある今

序章でも述べたように、今の大学の講義は何も考えさせられない。
でも、何かしら頭を使って考えて生きないと思考がもつれる感じがしてきているのも事実。

だから、自分の専攻だけでなく周辺分野の学問の講義を取って、思考して「学びってこんなに楽しいんだ」と思えるような環境を強制的に作る努力をしています。

それに、大学の授業だけでなく、日常生活に腐るほど散らばっている様々な物事に対して「問い」を立て、自分なりに思考する習慣をつけるように心掛けています。
「あたりまえ」を「なんでだろう」と頭を働かせて考えることが大切なんだな、ということを思考が鈍ってきたからこそ痛感できている今日この頃でございます。

まとめ

今日のまとめは、次の言葉に尽きます。
「学びは遊び」

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