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【移す?移さない?】大学生が住民票を移動させるメリット

大学生
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くろやぎ
くろやぎ

みなさん、こんにちは!
くろやぎ(kuroyagikuncom)です。
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この記事では、一人暮らしの大学生に向けて住民票を移すメリット・デメリットを解説します。

対象読者
  • 下宿をする場合は住民票を移した方がよいのか気になる方
  • 「住民票を移動させると地元の成人式に参加できなくなってしまうのではないか」という悩みを抱えている方
  • 住民票の移動が奨学金の申請に影響するか気になる方「具体的にどうやって移せばいいの?」とお悩みの方

大学生になると、親元を離れ大学の近くに引っ越すという人も多いのではないかと思います。
そこで悩みの種になるのが、住民票を移すかどうか。

 

内容
  • 住民票を移さないのは法律的にどうなのか
  • 住民票を移すメリット、デメリット
  • 住民票を移すと地元の成人式に参加できないのか
  • 住民票を移動しないで奨学金を申請することは可能か
  • 住民票の移動なしでバイトできるのか
  • 住民票の具体的な移し方

それではこれから住民票移動のメリットについて、考えていきます。

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法律的には移した方がよい?

メリット、デメリット云々の前に、住民票を移さないことが法に触れることはないのか確認します。

法律では、転居してから14日以内に住民票の異動手続きをしなければならないことになっています。
住民票の移動の手続きは、法律(住民基本台帳法第22条)で、引越し日(転入をした日)から14日以内にしなければならないと定められています。
法律を厳格に適用すれば、14日以内に転入届を行わないと住民基本台帳法違反となってしまいます。

しかし、学生の場合は帰省などで毎年何回かは実家に戻ることがあるので、住民票を移さないからと言って罰せられる可能性は低いです。
現に、僕の周りでも住民票を移さずに一人暮らしをしている人はかなり多くいます。
彼らから、「俺、住民基本台帳法違反で5万円の罰金を支払わされたよ」なんて話は一度も聞いたことがありません。
「明るい選挙推進協会」という団体が、2015年に行った調査によると、約6割の一人暮らしの大学生は住民票を移していないそうです。

住民票を移す場合

住民票を移すメリット

住民票を移すメリットは次の通りです。

  • 様々な公的書類(例えば、パスポートや住民票、運転免許など)を下宿先で取得することができる
  • 住民票に登録されている住所でしか登録できないサービスなどを登録するときに手間がかからない。

住民票を実家から下宿先に移すことで、基本的にすべての手続きが下宿先の住所で行えるようになります。
何か新たな登録をするために、いちいち実家に帰っていては面倒なので、この点は住民票を移すことの大きなメリットです。

また、銀行口座やクレジットカードの登録、月々のスマホの通信料の支払いなどは住所の確認が必要になってきます。
その時に住民票が実家にあると、諸々の書類が実家に届いてしまうため、転送する手間が増えてしまいます。
なので、住民票移動をした方が断然手間暇がかからずに済みます。

住民票を移すデメリット

住民票を移すデメリットは次の通りです。

  • そもそも、住民票移動手続きが面倒くさい
  • 住民票を移動させたことで、諸々のサービスの住所変更が必要な場合がある

住民票の移動の手続きとして「転出元の役所で転出証明書を受取り、その転出証明書と転入届を転出先の役所に提出する」ことが必要になってきます。
極稀にいる時間のない大学生の場合には確かに面倒くさい手続きです。

また、住所変更を申請する必要がある書類に関しても、加えて手続きする必要があります。

住民票を移さない場合

住民票を移さないメリット

何も書類を書く必要がないので楽。
これに尽きます。

住民票を移さないデメリット

住民票を移さないデメリットは次の通りです。

  • 公的書類(運転免許やパスポートなど)の取得や更新をするために地元に戻る必要がある
  • 住んでいる場所でしか受けることができない公的サービスが受けられない
  • 住んでいる場所でしか契約することができないサービスを契約することができない
  • 納税や選挙の案内が実家に送られてしまう(選挙の際は不在者投票制度を使う必要がある)

住民票を移さないと、事あるごとに地元に帰らなければならないことがあります。
帰省と同じタイミングで済ますことができればいいのですが、お盆や年末年始などは役所が閉まっていたり、混雑していたりすることもしばしばです。

また、銀行の口座開設やクレジットカードなどの契約では住民票に記載のある住所と登録する住所が一致していなければならないため、地元に自分で取りに戻るか、親に転送してもらう手間が増えます。

それに、選挙は住民票に記載されている市区町村の投票権が与えられるため、選挙時に地元に戻るか、不在者投票制度を利用する必要があります。

不在者投票とは、滞在している地区町村で、住民票のある地区の投票を行うことです。不在者投票をするには、住民票のある地区の選挙管理委員会に対して、投票受付用紙(投票用紙)を請求する必要があります。

住民票を移すと成人式はどうなるか?

大学生の皆さんが気になるのが成人式ではないでしょうか。
ちなみに、僕は会うべき友達が、両手で数えられるぐらいしかいなかったので参加しませんでした(笑)

ただ、女子大学生の皆さんは一生に一度の機会で、きれいな晴れ着姿を見せつけられるまたとない機会です!
住民票を移してしまったために、地元の成人式に出られなくなるなんて悲しいことはありません。

自治体によって対応の仕方が異なるので一概には言えませんが、僕の場合は成人式の2、3か月前に自治体のホームページで「自治体外に転出した卒業生」向けに成人式の応募フォームがつくられていました。
皆さんのお住まいの地域で、各々調べてみるようにしてください。

住民票を移さないと奨学金の申請ができないのか?

奨学金の申請は、大学側が仲介している場合がほとんどのため、自分が所属している大学に問い合わせて確認しましょう。

奨学金の申請期間は年度初めの決まった短い期間しか設けられていない場合がほとんどです。
その時に、実家に帰らなければならないといった状況になると、かなり厄介です。
年度初めはやらなければならない手続きがたくさんありますからね。
なので、あらかじめ住民票を今住んでいる自治体に移しておいた方が無難です。

住民票を移さないとバイトできないのか?

バイト先によっては住民票の提出が求められる場合があります。
アルバイト求人している会社によってその意図は異なるでしょうが、次のような場合が考えられます。

  • アルバイトとして採用するにあたり、履歴書に記載されている個人情報(氏名や生年月日、住所など)に偽りがないかを確認する場合
  • 会社が支払った給与を税務署に報告するために、居住地を確認する場合

いずれの場合もバイト先によって対応が異なるので、電話やメールで問い合わせてみてください。
特に下宿生の場合、大学生である身分をしっかり説明すれば、住民票に記載されている住所と現住所が異なっていても採用される場合がほとんどです。

住民票の移し方

最後に、住民票の具体的な移し方について解説します。
住民票の移動の大まかな流れは次の通りです。

  1. 転出元の役所に「転出届」を提出する
  2. 転出元の役所から「転出証明書」をもらう
  3. 転出先の役所で「転出証明書」と「転入届」を提出する

これらの手続きは、通常引っ越しの2週間前から2週間後までに行うことになっています。
各自治体がウェブサイトなどでわかりやすく解説しているので、そちらもあわせて参照してみてください。

まとめ

いかがでしたか?

住民票を移すのは一見すると面倒くさいように思えます。
しかし、卒業後に実家に戻る予定がないならば、その後の手続きの面倒臭さを考えると、あらかじめ住民票を移してしまった方がよいかもしれません。
先のことまで考えて、住民票を移動させるかどうかを検討してみてください。

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