【出先でも使える】VS Codeポータブルモードが便利すぎる!

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くろやぎ
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どうも、くろやぎ(kuroyagikuncom)です!

この記事は約 5 分で読めます。

この記事では、Vidual Studio Codeのポータブルモードについて豊富な画像とともに解説します。

対象読者
  • Visual Studio Codeを学校のPCで使いたい方
  • Visual Studio CodeをどのPCでも「いつもの環境」で使いたい方
内容
  • VS Codeのポータブルモードの使い方
  • USBメモリ内にいつもの環境をつくる方法
実行環境
  • Windows10 64bit
  • Visual Studio Code 1.28

Vidual Studio Codeのポータブルモードを使う理由

普段の大学の講義でパソコンを使ってデータ解析をする機会があるんですけど、自分のパソコンを使うことができないんです。それに学校のPCだと使えるソフトウェアも限られてしまいます。セキュリティの関係上、学生が自由にソフトウェアをインストールできたら、PCを管理する学校側も困っちゃいますからね(仮にインストールすることができたとしても、そもそも毎回毎回インストールするの面倒だし…)。

でも、いつも自分が使っているエディタを使えないとかなりイライラしてきます。「USBブートできればいいのになぁ~」なんて思っていた時…VS Codeにはそのお悩みを解決する「ポータブルモード」というものがあることを発見したんです!

VS Codeのポータブルモードとは

ポータブルモードとは、コードの実行に必要な全てのファイルを含んだVS Codeのモードのことです。

Vidual Studio Codeの基本的な使い方は次の記事で紹介しています。
Vidual Studio Codeの基本的な使い方

ポータブルモードのVS Codeをつくって、そのフォルダをUSBメモリに入れておけば、USBメモリからVS Codeを使うことができます。必要なファイルをUSBメモリに仕込んでおけば、VS Codeがインストールされていない環境であったとしても、普段慣れ親しんだエディタで快適に作業を進めることができちゃうんです!

インストール方法

公式サイトから、ZIPファイルとして配布されているVS Codeをダウンロードします。



ZIPファイルのダウンロードが完了したら、zipファイルを持ち運びたいUSBメモリに移動して、展開します。



展開先のフォルダに【data】という名前のフォルダを作成します。


dataフォルダには、

  • user-dataフォルダ:VS Codeのユーザーデータ(ユーザー設定、キャッシュファイルなど)
  • extensionsフォルダ:拡張機能(VS Codeをより使いやすくするためのツール)

などの、VS Codeを使っている上で作成された情報やカスタマイズした情報を記録したファイルがあります。
このフォルダに、自分が普段使用しているVS Codeのユーザーデータや拡張機能をコピペすることで、「いつも通り」にコードを編集することができます。

「いつも通り」にするために

まず、ユーザーデータをコピペします。
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Code
内のフォルダ、ファイルをすべて
D:\data\user-data
へコピペ


図解するとこんな感じです。


次に、拡張機能をコピペします。
C:\Users\<ユーザー名>\.vscode\extensions
内のフォルダ、ファイルをすべて
D:\data\user-data\extensions
へコピペ


図解するとこんな感じです。


以上の操作をすることで、【data】フォルダには【user-data】と【extensions】の2つのフォルダが含まれている状態になります。


exeファイルのショートカットを\D直下に置いておくと便利です。


この状態で、ポータブルモードのVS Codeを起動すればいつも通りの環境でVS Codeを操作することができます。


まとめ

最後に、この記事で学んだことをまとめておきますね。

  • Vidual Studio Codeのポータブルモードとは何か
  • VS Codeのポータブルモードの基本的な使い方
  • USBメモリ内に「いつもの環境」を構築する方法

自分がいつも使っているPC以外でも「いつも通り」の環境でコーディングしたい方は、ぜひお試しあれ!

また、Visual Studio Codeを使いこなしたいのであれば、本を使って体系的に学習してしまうのも手です。

徹底解説Visual Studio Code
created by Rinker

CHAPTER-01 Visual Studio Codeをはじめよう
CHAPTER-02 使ってみようVS Code(Markdown/HTML/JS/CSS)
CHAPTER-03 VS Codeでプログラミング(TypeScript/Node.js)
CHAPTER-04 タスクとデバッグを使い倒そう!
CHAPTER-05 Live ShareとRemote Development
CHAPTER-06 VS Codeをもっと使いやすくカスタマイズしよう
CHAPTER-07 Gitと連携してスマートに開発しよう
CHAPTER-08 便利な拡張機能で開発をもっと効率化しよう
CHAPTER-09 オリジナルの拡張機能を作ってみよう
APPENDIX 開発時のおすすめキーボードショートカット

Visual Studio Codeの使い方なんて、ネット上で探せばいくらでも見つけられるかもしれませんが、忘れては調べてを毎度繰り返すのは時間がもったいない。この本は、Visual Studio Codeの基本的な使い方はもちろん、効率よく使うための方法が書かれています。テキストエディタに使い慣れているかどうかは、コーディングの効率に大きく影響するので、使い方をマスターしておいて損はないはず。気になった方はぜひ!

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